2009年07月15日
プール初め
いよいよ夏到来ということで、日曜日にプールに行ってきました。
昼からの出発だったのと、7月12日の時点でオープンしているプールと言うことで、
お気に入りの「三郷町ウォーターパーク」に言ってきました。
ここは町営ですが、ウォーターパークというだけあって、
ウォータースライダーや流れるプールまであります。
施設の概要は、こちらを⇒三郷町ウォーターパーク
昼からの出発だったのと、7月12日の時点でオープンしているプールと言うことで、
お気に入りの「三郷町ウォーターパーク」に言ってきました。
ここは町営ですが、ウォーターパークというだけあって、
ウォータースライダーや流れるプールまであります。
施設の概要は、こちらを⇒三郷町ウォーターパーク
ところで、当然屋外プール暑いのは当たり前なのですが、
そうは言っても、できればマットやござを敷くところは、「日陰」がいいですよね。
でも、到着が遅れた時や、三郷町WPの様に、もともと日陰がほとんどない所の場合、
サンシェードは必須アイテムだと思います。
我が家で最初に手に入れたのは、このような片持ち式のサンシェードです。
CampersCollection(キャンパーズコレクション) プライベートサンシェルターUV DBC-10UV
片面の壁?が下まであるので、太陽を背にすることで、
○大きな日陰スペースを確保できます。
しかし、片側がクローズされ、ポールも偏っているため、
×プールで使用する場合は、めっぽう風に弱いという弱点があります。
海水浴で、砂浜にペグダウンできるところでは、何とかなるとおもいますが。。。
そこで、プールメインの我が家は、風に強そうなサンシェードに買い換えました。
Coleman(コールマン) サンシェードMX
我が家のサンシェードはこれのモデルチェンジ前の物ですが、色が違うだけです。
このサンシェードは、ドーム型のテントと同じつくりで、
1.地面に広げる
2.対角線上のスリープにポールを通す
3.四隅のピンにポールを指す
4.庇用のポールを天井に指す
と、慣れれば5分もかからず設置できます。
四隅にポールがあるので、クーラーバックなどの重いものを、シートの風上側に置いておくと、そこそこ風に耐えてくれます。
(と言ってもペグダウンできないので、油断は禁物ですが。。。。)
一つ難点としたら、4方向とも開いていることです。
そのおかげで風が抜け、上記したようにそこそこの耐風性があるのですが、日が傾いてくると、シェードの半分くらいに日が差し込んでしまいます。
我が家では、太陽側にバスタオルなどを洗濯ばさみで止めて、日陰を作っています。
このサンシェードがあると、場所取りで走り回ることもないので、お父さんもゆっくり出来るのではないでしょうか。
そんなに値段も高くありませんし、重さも2.5kgなので、ぜひプールアイテムに加えてみてください。
Posted by el2368 at 19:00│Comments(0)
│夏
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