2009年07月13日
バイク ちょこっとカスタマイズ
バイクと言っても、またまた自転車です。
最近、前回の バイクでGo! for流れ橋 以来、自転車に乗るのが楽しくなってしまいました。
機能も、15kmほど近くをうろうろしていたのですが、その途中で自転車屋に寄って、二つパーツを買いました。
一つは、ボトルゲージ=ペットボトルのホルダーです。
自転車屋さんでうっているこのようなボトルゲージは、基本的にフレームにもともとある穴に、直接ボルト止めするものがほとんどです。
しかし、私が乗っているバイクは、Wサスペンション付きで、フレームにボルト穴も開いていませんし、そもそもボトルゲージがうまく収まる部分もありません。
そのため、ボトルゲージと、そのゲージをパイプに取り付けできるようにするボトルゲージホルダーを購入しました。
立ち寄った自転車屋さんには、このボトルゲージホルダーしか売っていなかったので選択の余地がありませんでした。
でも、このホルダーは、取り付けがちょっと面倒くさいです。
見た目は、丸いプラスティック部分を回すと取り付けできそうなのですが、実際は、真ん中のボルトによって止まっています。
しかも、
1.ハンドルに滑り止めのビニールを巻いて
2.その上に金属のパーツを巻いて、
3.そのパーツのボルト穴をあわせて、
4.受けから台座のプラスティック+角度調整用のプラスティックをかぶせて、
5.手探りでボルトを締める
というなんとも面倒くさい取付をしなくてはなりません。
しかも、3mmの六角レンチが必要です。
面倒くさい代わりに、取り付けする角度が自由に調整できるというメリットがありますが、
平行な部分に取り付けするなら、こっちの方が楽だと思います。
もう一つは、ミラーです。
車道の左端を走行しているときに、後ろから来る車が結構気になりますので、安全の為にミラーも購入しました。
これもいろいろ種類があるのですが、バンドで固定できる物にしました。
バンド固定の為、
グリップに取り付けたり、
ハンドルに取り付けたり
フロントフォークに取り付けたり
フレームに取り付けたり、
と自分のお気に入りの位置に取り付けできます。
こういうちょこっとしたカスタマイズでも、「また自転車に乗りたい」という気持ちにさせてくれますね。
最近、前回の バイクでGo! for流れ橋 以来、自転車に乗るのが楽しくなってしまいました。
機能も、15kmほど近くをうろうろしていたのですが、その途中で自転車屋に寄って、二つパーツを買いました。
一つは、ボトルゲージ=ペットボトルのホルダーです。
自転車屋さんでうっているこのようなボトルゲージは、基本的にフレームにもともとある穴に、直接ボルト止めするものがほとんどです。
しかし、私が乗っているバイクは、Wサスペンション付きで、フレームにボルト穴も開いていませんし、そもそもボトルゲージがうまく収まる部分もありません。
そのため、ボトルゲージと、そのゲージをパイプに取り付けできるようにするボトルゲージホルダーを購入しました。
立ち寄った自転車屋さんには、このボトルゲージホルダーしか売っていなかったので選択の余地がありませんでした。
でも、このホルダーは、取り付けがちょっと面倒くさいです。
見た目は、丸いプラスティック部分を回すと取り付けできそうなのですが、実際は、真ん中のボルトによって止まっています。
しかも、
1.ハンドルに滑り止めのビニールを巻いて
2.その上に金属のパーツを巻いて、
3.そのパーツのボルト穴をあわせて、
4.受けから台座のプラスティック+角度調整用のプラスティックをかぶせて、
5.手探りでボルトを締める
というなんとも面倒くさい取付をしなくてはなりません。
しかも、3mmの六角レンチが必要です。
面倒くさい代わりに、取り付けする角度が自由に調整できるというメリットがありますが、
平行な部分に取り付けするなら、こっちの方が楽だと思います。
もう一つは、ミラーです。
車道の左端を走行しているときに、後ろから来る車が結構気になりますので、安全の為にミラーも購入しました。
これもいろいろ種類があるのですが、バンドで固定できる物にしました。
バンド固定の為、
グリップに取り付けたり、
ハンドルに取り付けたり
フロントフォークに取り付けたり
フレームに取り付けたり、
と自分のお気に入りの位置に取り付けできます。
こういうちょこっとしたカスタマイズでも、「また自転車に乗りたい」という気持ちにさせてくれますね。
Posted by el2368 at 19:00│Comments(0)
│バイク用品
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