車中泊とキャンプ

事の発端は、こちらを。。。。思い出し怒り　はじまり

その次の展開は、こちらを。。。。思い出し怒り　爆発

※文中、暴力的な表現が含まれますので、気に障る方は読まずに飛ばしてください。

これで終わっていたらまだ良かったのですが、さらに続きが。。。

嫁がお金を払うときに、なんと店のオーナーは「チッ！」っと舌打ちをしたのです。

それを嫁さんから聞いた私は、再度爆発です。

ドッカーン！


店からすでに20mほど離れていたのにもかかわらす、もう一回見せ戻ります。


ここからまたセリフ形式で
私：「われ！ふざけとんのか！」
　　「なんや、その舌打ちは！」
オ：「舌打ちなんかしてませんよ」
私：「ほんなら嫁さんがうそ言ってるっていうんか！」
オ：「言った言わないの話はけりが付かないので警察呼びます」
私：「かってに呼べや」
　　「せやけど、なんで俺が警察と話しせなあかんねん」
　　「お前にいってんねんやろ！」
オ：「とりあえず、お客さんもいるので、外にでましょ」と外に出る。

私：『食べ終わった客は客と思っていないのに、食べる前の客は客扱いすんねや』
　　と思いながらも、表にでる。

ここからは店の前での会話
私：「こっちは観光の楽しみの一つの食事が台無しにされたんや」
　　「その気持ちを汲み取って、取り合えずでも謝るのが客商売やろ」
オ：「いや、あやまりましたよ」
私：「どこがあやまってんねん」
　　「謝ったとしても、謝っている態度ちゃうやろ」
オ：「・・・」無言
私：「普通客商売してんねんやったら､少々おかしなこと言われても謝るのが普通やろ」
　　「こっちも、腹たって「ガー」言うても、別にどうするもこうするもないんや」
　　「頭下げて何回か謝ってくれたら納得して帰るしかないやろ」
　　「それが、謝ったら負けみたいな態度でこられたら、言ってる方も引かれへんやろ」
　　「客商売してんねんやったら、それくらい覚えとけや」

なんか、クレーム対応マニュアルの説明になってきたところで、パトカーが到着しました。

どんな呼び方をしたのか分かりませんが、おそらく「店で暴れている人がいる」見たいな感じだったのでしょう。


パトカーから、制服警官が3人も出てきます。



つづく。。。