2008年11月29日
内装 シナベニヤ貼り付け②
今日は、子供の参観日だったので、午後だけの作業です
本日の作業も、シナベニヤ貼り付けのです。
先日の作業の残りの、
リア部分、エントランスドア、床下部分の壁
の貼り付けを行いました。
これシナベニヤの貼り付けは終了です。
本日の作業も、シナベニヤ貼り付けのです。
先日の作業の残りの、
リア部分、エントランスドア、床下部分の壁
の貼り付けを行いました。
これシナベニヤの貼り付けは終了です。
2008年11月24日
内装 シナベニヤ貼り付け①
本日の作業は、内装の天井と壁にシナベニヤを貼りました。
厚みが4mm程度なので、加工はすべてカッターナイフで行えたので、意外と作業がはかどりました。
普通のベニヤ板で、壁紙を貼ることも考えたのですが、当面はこのシナベニヤのままで行きます。
厚みが4mm程度なので、加工はすべてカッターナイフで行えたので、意外と作業がはかどりました。
普通のベニヤ板で、壁紙を貼ることも考えたのですが、当面はこのシナベニヤのままで行きます。
2008年11月23日
内装 断熱材貼り付け
先週は、会社のゴルフで2週間ぶりの作成です。
本日の作業は、断熱材の貼り付けです。
断熱材にもいろいろ種類がありますが、使用したのは、カネライトフォームというポリスチレンフォームです。
ホームセンターでは、スタイロフォームとカネライトフォームが売ってあり、「安い方」を選びました。
こういった断熱材には、色々な厚みがありますが、フレームに使用したホワイトウッドが27mm×40mmだったので、
40mm厚にしました。
作業自体は、断熱材をはめ込むフレームのサイズを測り、それにあわせてカッターで切り出しはめ込むだけです。
このサイズで1日で張り終わりました。
ところで、断熱材って結構効果ありますね。
今日の作業は材料をシェルの中に持ち込んで行っていたのですが、
19時ごろ、作業がおわってシェルからでると、「さむっ!」って叫んでしまいました。
この感じだと、スキー場車中泊も期待できそうです。
本日の作業は、断熱材の貼り付けです。
断熱材にもいろいろ種類がありますが、使用したのは、カネライトフォームというポリスチレンフォームです。
ホームセンターでは、スタイロフォームとカネライトフォームが売ってあり、「安い方」を選びました。
こういった断熱材には、色々な厚みがありますが、フレームに使用したホワイトウッドが27mm×40mmだったので、
40mm厚にしました。
作業自体は、断熱材をはめ込むフレームのサイズを測り、それにあわせてカッターで切り出しはめ込むだけです。
このサイズで1日で張り終わりました。
ところで、断熱材って結構効果ありますね。
今日の作業は材料をシェルの中に持ち込んで行っていたのですが、
19時ごろ、作業がおわってシェルからでると、「さむっ!」って叫んでしまいました。
この感じだと、スキー場車中泊も期待できそうです。
2008年11月09日
ドア 完成。。。まで後一歩
前回、ほぼ完成していたドアに、ドア枠、ドアノブ、建付け調整を行いました。
ほぼ完成といいながら、今日の完成に1日かけてしまいました
窓枠を作成するのと同じ要領で作成するだけです。
が、微妙な建付けの調整で結構時間がかかりました。
それに、ドアノブ取り付け、ラッチの受けの掘り込みなどなど。。。
枠があるだけでも、前回の冷蔵庫よりは、それらしくなったかな。。。
後は、内装を作成してから、防水用のゴム貼りで完了です。
ただ。。。
このドアに、「窓」をつけるかどうか悩み中。。。
ほぼ完成といいながら、今日の完成に1日かけてしまいました
窓枠を作成するのと同じ要領で作成するだけです。
が、微妙な建付けの調整で結構時間がかかりました。
それに、ドアノブ取り付け、ラッチの受けの掘り込みなどなど。。。
枠があるだけでも、前回の冷蔵庫よりは、それらしくなったかな。。。
後は、内装を作成してから、防水用のゴム貼りで完了です。
ただ。。。
このドアに、「窓」をつけるかどうか悩み中。。。
2008年11月06日
窓枠作成
窓を自作したので、当然本体側の窓枠も自作です。
(作成は2008年11月3日)
枠に使用したのは、プラスティックのL字アングル(黒)です。
まずは、長さを測って金鋸で切ります。
そうすると、切り口がギザギザになります。
この表面を綺麗に整えるのが大変そうですが、実はめちゃくちゃ簡単で、
「カッターの刃の背の部分」でこするだけで綺麗になります。
サイズをきちきちに作りましたので、ブチル両面テープで本体に取り付けて完了です。
気になる場合は、ネジで止めた方が良いでしょう。
一番上の写真のように、L字アングル通しの接合部分を45度で作成すると、
「それらしく」見えます。
(作成は2008年11月3日)
枠に使用したのは、プラスティックのL字アングル(黒)です。
まずは、長さを測って金鋸で切ります。
そうすると、切り口がギザギザになります。
この表面を綺麗に整えるのが大変そうですが、実はめちゃくちゃ簡単で、
「カッターの刃の背の部分」でこするだけで綺麗になります。
サイズをきちきちに作りましたので、ブチル両面テープで本体に取り付けて完了です。
気になる場合は、ネジで止めた方が良いでしょう。
一番上の写真のように、L字アングル通しの接合部分を45度で作成すると、
「それらしく」見えます。
2008年11月03日
窓作成
今日は窓を作成しました。
窓も、購入して取付けすれば簡単に終わるのでが、エントランスに引き続き、自作しました。
せっかく自作するので、普通のアクリルではなく、ポリカーボネート中空の板を使いました。
両端は切り落としなのですが、塞ぐ事で「二重窓」と同じ効果を期待しています。
(空気の層が断熱や結露防止の役立つ。という狙いです)
ポリカーボネート自体は、強度が高く、かなづちでたたいても割れないらしいです。
この窓は、雨の日でも使えるように、外側への跳ね上げる方式としています。
中空のポリカなので、目隠し効果も期待できそうです。
あわせて、キャビンとの連絡窓も作成しました。
(こちらはスライド式です)
窓を取り付けると、それらしくなりました。
当然、窓枠も自作ですが、その過程はまた後ほど。。。
窓も、購入して取付けすれば簡単に終わるのでが、エントランスに引き続き、自作しました。
せっかく自作するので、普通のアクリルではなく、ポリカーボネート中空の板を使いました。
両端は切り落としなのですが、塞ぐ事で「二重窓」と同じ効果を期待しています。
(空気の層が断熱や結露防止の役立つ。という狙いです)
ポリカーボネート自体は、強度が高く、かなづちでたたいても割れないらしいです。
この窓は、雨の日でも使えるように、外側への跳ね上げる方式としています。
中空のポリカなので、目隠し効果も期待できそうです。
あわせて、キャビンとの連絡窓も作成しました。
(こちらはスライド式です)
窓を取り付けると、それらしくなりました。
当然、窓枠も自作ですが、その過程はまた後ほど。。。
2008年11月01日
コーキング
本日の作業は、外装のつなぎ目へのコーキングです。
使用したのはこのコーキング剤です。
コーキングの方法はこれが正しいのか分かりませんが、以下の手順で行いました。
まず、コーキングする前の状態です。
水の浸入を防ぐために、パネルを重ねています。
1.マスキング
コーキングが付いてほしくないところにマスキングテープを張ります。
本来は、左右に貼るべきなのですが、段差の部分でしたので、低いほうにのみ張りました。
2.そこにコーキングを塗ります。
3.表面を整えます。
へらなどで表面をなでて整えます。
私は、スプーンを使いました。
4.最後にマスキングテープをはがします。
はがした後、はみ出たコーキングはティッシュペーパーでふき取りました。
コーキングは、固まる前にはがさないと、綺麗にラインが出ません。
最初に見えないところで練習すれば、素人でもこれくらいのレベルでコーキングが出来ます。
(と言っても、良く出来た部分の写真なので、すべてこのレベルで施工するのはさすがに難しいです)
こんな感じで、天井以外コーキングは完了しました。
さてさて、明日は何をしようかな?
断熱材の貼り付けか、内装&窓材の買出しか。。。
使用したのはこのコーキング剤です。
コーキングの方法はこれが正しいのか分かりませんが、以下の手順で行いました。
まず、コーキングする前の状態です。
水の浸入を防ぐために、パネルを重ねています。
1.マスキング
コーキングが付いてほしくないところにマスキングテープを張ります。
本来は、左右に貼るべきなのですが、段差の部分でしたので、低いほうにのみ張りました。
2.そこにコーキングを塗ります。
3.表面を整えます。
へらなどで表面をなでて整えます。
私は、スプーンを使いました。
4.最後にマスキングテープをはがします。
はがした後、はみ出たコーキングはティッシュペーパーでふき取りました。
コーキングは、固まる前にはがさないと、綺麗にラインが出ません。
最初に見えないところで練習すれば、素人でもこれくらいのレベルでコーキングが出来ます。
(と言っても、良く出来た部分の写真なので、すべてこのレベルで施工するのはさすがに難しいです)
こんな感じで、天井以外コーキングは完了しました。
さてさて、明日は何をしようかな?
断熱材の貼り付けか、内装&窓材の買出しか。。。