2008年12月23日
車との接続 フロント出入り口
最近、細かな作業が多く、あまりアップできるネタがありませんでしたが、本日は、車との接続分の作成をしました。
エクスプローラースポーツトラックは、リアにパワーウインドウが装備されていますので、その窓からシェルを行き来できるようにしました。
その部分は、バンクベッドの下とはいえ、走行中や天井から流れた雨水が流れ込む可能性がありますので、パッキンで隙間無く接続する必要があります。
で、その隙間を埋めるパッキンの作成です。
まず、車両のリアガラスの外側に沿ってフレームを作ります。
これは、内装を作成した時に使用した断熱材の余りで作成しました。
車両に当てて、マーキングをし、切り抜いています。
シェルに取り付けたイメージはこんな感じです。
このフレームの防水の為に、気密テープを巻き、
シェル側は防水ブチル両面テープで貼り付け、パッキンの車両側は、D型スポンジを貼り付けました
D型スポンジと車両とは、隙間無く密着させることが出来ました。
で、本来はこれで完成でもいいのですが、この外側にさら防水措置をしています。
が、それはまた後ほど。。。
(暗くて写真がとれませんでした。。。)
エクスプローラースポーツトラックは、リアにパワーウインドウが装備されていますので、その窓からシェルを行き来できるようにしました。
その部分は、バンクベッドの下とはいえ、走行中や天井から流れた雨水が流れ込む可能性がありますので、パッキンで隙間無く接続する必要があります。
で、その隙間を埋めるパッキンの作成です。
まず、車両のリアガラスの外側に沿ってフレームを作ります。
これは、内装を作成した時に使用した断熱材の余りで作成しました。
車両に当てて、マーキングをし、切り抜いています。
シェルに取り付けたイメージはこんな感じです。
このフレームの防水の為に、気密テープを巻き、
シェル側は防水ブチル両面テープで貼り付け、パッキンの車両側は、D型スポンジを貼り付けました
D型スポンジと車両とは、隙間無く密着させることが出来ました。
で、本来はこれで完成でもいいのですが、この外側にさら防水措置をしています。
が、それはまた後ほど。。。
(暗くて写真がとれませんでした。。。)
Posted by el2368 at 23:59│Comments(0)
│PUC:製作
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