車中泊とキャンプ

  

アリエクスプレスで大量に販売されているGoalzeroのコピー品FAKEzero。
それらは、ちゃんと?商品説明にコピー品と書かれていますが、こんかいコピー品という記載の無い商品を発見したので、もしかして本物?と数%の期待を込めて購入したら、やっぱりコピー品でしたので、本物との違いを動画にまとめました。

比較メニューとしては、以下の通りですが、本物を上回る部分もあって、LEDの光が炎に近い色合いを希望する人は、意外と使えるとは思いますが、買う前に動画を見てください。
メニュー
・これまで本物と異なっていたのに、本物と同じになった部分
・本物と違う部分
・LEDの照射比較
・LEDの数値（ルクス）比較
・LEDの使用想定比較
・バッテリーの持ち


ゴールゼロとコピー品フェイクゼロを徹底比較！今まで言われていた違いがなくなったり、コピーが本物を上回っていたりする部分も！でも、やっぱり、、、、Aliexpressで購入する前に見て!No0108

  

↑クリックで動画再生

この時期、キャンプの楽しみといえば、焚き火や薪ストーブですが、
最近、ソロ用やコンパクトな焚き火台や薪ストーブが増えています。

一方薪に関しては、キャンプ場やホームセンターで購入することが多いですが、
その薪は長さが35cm前後と、焚き火台や薪ストーブより長くて、
ノコギリなどで短くする必要があります。

そんな時に、便利なツール、ガジェットを見つけ巻いたので、ブラックアイテムと一緒に
動画を御覧ください。
  

車中泊の荷物を少しでも小さくするのに、折りたたみ出来るやかんを買ってみました。



見た目、おしゃれなケトルですが、



上から押すと、こんなにコンパクトになります。



注ぎ口も変わっていて、なかなか使いやすですよ。

ちなみに、素材上焚き火は無理で、バーナーで沸かす仕様となってますが、IHは、、、

テストしてみましたので詳しくは動画で、、、



  

キャンプで映える料理が作れると人気のマルチグリドル






そんなマルチグリドルの料理の幅を広げるのに、フタを自作してみました。



と言っても、フタの持ち手ですが、、、  

スノーピークのこの部品



これを作ってみました。

この部品って、ネットで探しても無いんですすよね。

出来上がりがこれ


作り方は、こちらを御覧ください

  

キャンプ用の調理用に、折りたたみナイフを探していて、良いのを見つけました。


中身は、組立前のナイフが入っています。



柄の部分を、ダイソーのニスでエイジングしてみました。


こんな感じに仕上がりました。



制作過程はこちらで

  

ハイエースキャンパーの友人とキャンプに言ってきました。


今回のキャンプ場は、でキャンピングカーサイトなのでテントは張れません。


なのでスノーピークのランドステーションでお座敷仕様でまったりしました。



夕食は串揚げ（串カツ）です。





キャンプの模様は動画にまとめました。

  

高級なホットサンドメーカーを買ってみました。



15,800円もします。

同時に1600円のホットサンドメーカーも買って見ました。


ものはこんなに違います。


で、値段の差が味の差になるのか？こんな具材で食べ比べて見ました。



検証の結果は、、、、

  

キャンピングカーには必須のサイドオーニングをオーバーランダー仕様の私のピックアップにも取り付けをしました。

サイドオーニングと言うと、今まではFIAMMA一択でしたが、
・FIAMMAより簡素化され、引き出すだけのタイプ
・格納されたアームを前後に広げることができる、展開タイプ。
といろいろ選べる様になりました。

その中で、私はルーフテントの出入りが後部なので、180度展開できるタイプを取り付けてみました。

商品は、DARCHE ECLIPSE 180




詳しくは動画にまとめていますので、そちらをご覧ください。

ピックアップのベッド部分に取り付けするのに、YAKIMAのオーバーハウルへの取り付け方法



実際の展開とレビュー

  

先日作成した、リン酸鉄リチウムイオンを使ったサブバッテリーに走行充電器を接続しました。

今回は、サブバッテリーを持ち運びできるように、アンダーソンコネクタを使用して、車両とサブバッテリーの切り離しもできるようにしています。

さらに、自宅で行う100v充電器も、40Aの強力充電器をつかいました。

これら全ての接続方法を解説していますので、気になる方は動画をご覧ください。




バッテリーの製作DIYはこちら