ケータイ補償で新機種へF-01A
昨日、ケータイ補償サービスで依頼した、交換用の携帯が届きました。
F-01Aのブラックです。
本体とあわせて、
電池、
説明書、
ケータイ補償サービスの説明パンフレット、
返送用封筒、それに
充電台も送られてきました。
充電台に関しては、故障した携帯で使用している場合、送ってくれるみたいです
昨日、サービスセンターに電話したときにも、「充電台を利用していますか?」と聞かれたので、「利用している」と返事しておきました。
送られてきた携帯はリフレッシュ品のはずですが、どう見ても「新品」にしか見えません。
製造年月も、2009年8月と新しい日付の物でした。
ケータイ補償で本体を交換する場合は、同機種、違う機種どちらにしても、
データの移行は自分で行う必要があります。
通常は「
赤外線」で送るのですが、おすすめは「
IC全件送信」です。
電話帳やメールをIC全件送信で移行した場合、
電話帳のグループ分けや、
メールのフォルダまで同時に移す事が出来ます。
ただ、送信に結構時間がかかるのと、それぞれのIC部分を密着させないとうまくデータ移行できませんん。
とりあえず、データ移行をしてチョコチョコと触ってみましたが、1年前発売の機種とはいえ、やっぱり新しい携帯はいいものです。
ただ、同じFからFなので、操作系がほとんど同じで「覚える楽しさ」はありません。
(機械に疎い人は、覚えなくて良い方が、メリットでしょうが。。。)
また、F905iとは微妙にボタンの位置が変更になっていて、押し間違いをしてしまいます。
(例えば、iモードのボタンが、カーソルキーの↓から、左下のソフトキーなど)
あとは、古い携帯を、返信用封筒にいれてポスト投函すれば、全て完了となります。
おそらく、盗難、紛失の場合は返信の必要がないと思いますが、その代わり、警察への届出が必要みたいです。
水没、故障、破損の場合は返信する必要があり、
10日以内(消印)に返信しないと、
40,000円強の罰金?が発生します。
こうやって新しい携帯を手に入れてしまうと、iPhone3GSへの乗り換えや、新機種への機種変(買い増し)の熱が少し下がってしまいました。
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